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登録支援機関と管理団体って何が違うの?分かりやすく解説!

登録支援機関とは?

登録支援機関は特定技能外国人の「定着」支援を目的としています。

外国人が日本で就労する際に必要な支援を実施し、企業に代わって支援業務を行います。

主に特定技能外国人が日本で安心して働き、生活できる環境を整える役割を担います。

監理団体とは?

監理団体は技能実習生の「技能移転」と「人権保護」が主目的としています。

企業を指導・監査し技能実習生が適切に実習を行えるようサポートする外部の団体で、

安価な労働力として扱われることを防ぎ、国際貢献を実現する事を目指します。

登録支援機関 監理団体 この2つの共通点は?

日本で働く外国人を支援するという目的は共通しています。

受け入れ企業(実習実施者・特定技能所属機関)と外国人材の橋渡し役となり、

生活・就労サポートや企業への指導・監査を行う点で役割が似ていると言えます。


特定技能と技能実習はどの業種で働けるの?

●特定技能 16分野

・介護

・ビルクリーニング

・工業製品製造業

・建設業

・造船・舶用工業

・自動車整備

・航空

・宿泊

・農業

・漁業

・飲食料品製造業

・外食業

・自動車運送業

・鉄道

・林業

・木材産業

●技能実習  91職種168作業

実習生が活躍する主な分野を紹介します。

大分類(分野)代表的な職種(作業)
農業関係耕種農業(施設園芸、畑作・野菜、果樹)、畜産農業(養豚、酪農)
漁業関係漁船漁業(まぐろはえ縄漁業など)、養殖作業(ほたてがい養殖など)
建設関係とび、型枠施工、鉄筋組立て、内装仕上げ、配管、防水、塗装、解体
食品製造関係パン製造、そうざい製造、食鳥処理、水産練り製品製造、食肉加工
繊維・衣服関係織布、ニット製品製造、婦人子供服製造、染色
機械・金属関係金属プレス加工、溶接、機械加工(旋盤、フライス盤)、電子機器組立て
その他製造業家具製作、印刷、プラスチック成形、陶磁器製造
介護訪問介護、施設介護(※高齢者や障害者の身体介護業務を含む)

細かく定められているため、技能実習をご検討されている企業様は注意が必要です。


技能実習制度の廃止について

外国人技能実習制度(以下、技能実習制度)が2027年4月1日までに廃止され、それに代わる新しい外国人受入制度「育成就労制度」が創設されることになりました。

それに伴い、また特定技能にも新たに職種追加や制度変更がされると言われています。

すでに、新聞やニュースでも取り上げられているように

2027年に特定技能16分野から19分野に追加

・物流倉庫の管理

・廃棄物処理(産業廃棄物)

・リネン製品の供給

最後に

受け入れたい外国人材のカテゴリーによって選ぶべき相手が違うため、

まずは自社に合った制度を見極めることが大切です。

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