近年、日本で働く外国人をたくさん見かけますよね
外国人採用を実際に検討するとなると、日本語がまず問題視されることが多いです。
よく、『日本語が通じるなら外国人を採用してもいいよ!』こんな言葉をいただきます。
実際に通じるってどのレベルなのか、判断が難しいですよね。
そこで普段、日常で目にする働く外国人の言語レベルがどのくらいなのか紹介します♪
まず、世界から見て日本語はどのくらい難しいの?
日本語は、漢字・カタカナ・ひらがな・和製英語と覚えることばかりで難しく
読み書きを含め、日本語のネイティブレベルに達するまで
1日3時間の勉強を約3,000時間、必要とされています。
年間、毎日毎日3時間の勉強をして2年半かかると言われています。
では、実際に日本で働いている外国人の日本語レベルはどのくらいなんでしょう?
日本で働く外国人の日本語レベルとは?
まず、日本語レベルは大きく分けてN5~N1まであります。
N5が一番日本語能力が低いとされており、N1がネイティブレベルと言われています。
一般的にN1のネイティブレベルは、日本の企業で就業している永住者の方や、
在日二世と言われる日常的にも日本語を使用することが多く、ビジネス会話や高度な会話ができるレベルを言います。



このように、日本で見かける外国人の必要とされる日本語レベルはそこまで高くはありません。
N4レベルからN3レベルに合格するまでの勉強時間は?
外国人の採用を進める際に、必ず言われることとしてやはり日本語の問題が一番多いです。
では、日本語レベルを引き上げるまでに実際にどのくらいの勉強時間が必要なのでしょうか?
漢字の知識がない状態でN3達成までに合計1,000~1,500時間かかるとされており
また、各レベルへの合格は前のレベルの勉強時間が、約2倍かかるとも言われています。
日本語の習得は、働きながら培っていくものです。
来日の時点で、日本語がペラペラな外国人はいません。
日本の職場環境に慣れていきながら、日常の中でより深く日本語を身に着けていきます。
外国人が日本語を上達するためには、日本で働く環境も多いに左右します。
企業側の環境整備もとても重要と言えます!
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