2026年4月、「外食業の特定技能1号が一時停止」というニュースが業界に大きな衝撃を与えました。
実際に
「採用できなくなった?」
「留学生アルバイトはどうなる?」
「今後外国人の受け入れたいにはどうする?」
といった不安の声が急増しています。
本ブログでは、今回の措置の正確な内容を分かりやすく解説します。

■ まず重要ポイントは→外食の特定技能は“本当に止まった”!
・ 今回は「厳しくなった」ではなく ✖
・新規受け入れが実際に停止されています
2026年4月13日以降、
新規の在留資格認定証明書(COE) → 原則「不交付」となりました。
■ なぜ受け入れが停止されたのか?
※上限人数に到達するため※
外食分野の上限:5万人
2026年2月時点:約4.6万人
2026年5月頃に上限超え見込み
このため、法律(入管法)に基づき、 上限を超える前にストップという措置が取られました。
■ 何ができなくなったのか?
2026年4月13日以降、以下は原則NGです。
❌ 新規採用(海外から呼び寄せ)
→ COEが出ないため不可
❌ 留学生アルバイト → 特定技能への変更
→ 原則不許可
・つまり
「これから外食で特定技能を増やす」はほぼ不可能です!
■ 完全停止ではありません!
⭕ 既存人材の継続
在留期間更新 → OK
⭕ 同じ外食業内での転職
条件付きでOK
「今いる外国人はそのまま働ける」
■ 現場で起きている問題
採用計画が崩壊
内定予定者が来日できなく、人手不足がさらに悪化
そのため
・既存外国人の“定着”を最優先にする
これからは❌ 採用重視 → ⭕ 定着重視
+
日本語教育のサポート
働きやすい環境づくり
早期離職の防止
「辞めさせないこと」が最大の採用対策になります
■ まとめ
特定技能はすべての分野において
受け入れ人数の上限(枠)が設定されています。
今回のように、人数が上限に近づく
●突然ストップ
というケースは今後も十分あり得ます
外国人採用は「やるかやらないか」ではなく、「いつやるか」で結果が変わります!
つまり・・
「必要になってから動く」ではもう遅い時代なので、「先に動いた企業だけが勝つ」状況になっています。


